DIVE理事選挙立候補受付のお知らせ
本協会の現役理事長および、理事の任期が平成20年4月をもって満了となりますので、本協会理事の選挙を行います。
つきましては、下記の要領にしたがって理事長および理事候補者の受付を行います。
尚、次期理事の定員は定款に基づき3名以上10名以下とし、立候補者(被選挙人)は維持会員に限られます。
記
1.被選挙人:維持会員(DIVE加盟劇団名簿をご参照ください)
2.立候補方法:立候補者は、立候補届出書を期限までにDIVE事務所宛に提出のこと。
3.立候補締切: 2008年5月14日(水) 必着
4.立候補届出書送付先:
〒530-0047 大阪市北区西天満3-7-17 ラムール西天満 502号
NPO法人 大阪現代舞台芸術協会 理事選挙受付係
* E-mailでの受付も可能です。 E-mail dive@r9.dion.ne.jp
5.規約について:DIVEの規約(定款)につきましては、ホームページにて閲覧していただけます。
また、ダウンロードも可能です。 ホームページアドレスは下記の通りです。
DIVEホームページ: http://www.ocpa-dive.com/index.htm
その他、ご質問等ありましたら、メールにて受け付けておりますのでご連絡下さい。
以上、よろしくお願い申し上げます。
NPO法人 大阪現代舞台芸術協会 理事選挙受付係
つきましては、下記の要領にしたがって理事長および理事候補者の受付を行います。
尚、次期理事の定員は定款に基づき3名以上10名以下とし、立候補者(被選挙人)は維持会員に限られます。
記
1.被選挙人:維持会員(DIVE加盟劇団名簿をご参照ください)
2.立候補方法:立候補者は、立候補届出書を期限までにDIVE事務所宛に提出のこと。
3.立候補締切: 2008年5月14日(水) 必着
4.立候補届出書送付先:
〒530-0047 大阪市北区西天満3-7-17 ラムール西天満 502号
NPO法人 大阪現代舞台芸術協会 理事選挙受付係
* E-mailでの受付も可能です。 E-mail dive@r9.dion.ne.jp
5.規約について:DIVEの規約(定款)につきましては、ホームページにて閲覧していただけます。
また、ダウンロードも可能です。 ホームページアドレスは下記の通りです。
DIVEホームページ: http://www.ocpa-dive.com/index.htm
その他、ご質問等ありましたら、メールにて受け付けておりますのでご連絡下さい。
以上、よろしくお願い申し上げます。
NPO法人 大阪現代舞台芸術協会 理事選挙受付係
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『大阪の文化の未来を考えるシンポジウム』のご案内
大阪の舞台芸術のこれからについて意見を出し合う機会になればと思います。
DIVE会員の皆様、大阪に拠点を持って表現活動を行っている私たち自身の
問題です。是非ご参加下さい。よろしくお願い申し上げます。
大阪の文化の未来を考えるシンポジウム
日時 : 2008年4月30日(水) 午後6時半~9時
場所 : 大阪市中央区大手前1の3の49
ドーンセンター5階 特別会議室
06・6910・8500
定員 : 90名
参加費(資料代): 300円
参加申し込み: 4月25日(金)までに
大阪市中央区東心斎橋2の1の27
周防町ウイングス6階、ウイングフィールドへ
お名前・ご所属・お電話番号・参加人数をお伝え下さい。
電話:06・6211・8427
E-Mail:info@wing-f.co.jp
発言者:
・「ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)における文化表現事業」
ドーンセンター事業コーディネーター・田上時子さん
・「子どもの本と文化を子どもの未来につなぐ」
大阪府立国際児童文学館館長・向川幹雄さん
・「上方演芸文化の継承と発展について」
ワッハ上方(大阪府立上方演芸資料館)館長・伊東雄三さん
○この他にも、府の文化関連施設や財団のスタッフらからの発言が
予定されています。
呼び掛け人:小堀純 (編集者)
福本年雄(ウイングフィールド代表)
岩崎正裕(劇作家・演出家、劇団太陽族代表)
深津篤史(劇作家・演出家、桃園会代表、NPO法人
大阪現代舞台芸術協会理事長)
大谷燠 (NPO法人 DANCE BOX 代表理事)
ホームページ:http://www.wing-f.co.jp/osaka-bunka.htm
DIVE会員の皆様、大阪に拠点を持って表現活動を行っている私たち自身の
問題です。是非ご参加下さい。よろしくお願い申し上げます。
大阪の文化の未来を考えるシンポジウム
日時 : 2008年4月30日(水) 午後6時半~9時
場所 : 大阪市中央区大手前1の3の49
ドーンセンター5階 特別会議室
06・6910・8500
定員 : 90名
参加費(資料代): 300円
参加申し込み: 4月25日(金)までに
大阪市中央区東心斎橋2の1の27
周防町ウイングス6階、ウイングフィールドへ
お名前・ご所属・お電話番号・参加人数をお伝え下さい。
電話:06・6211・8427
E-Mail:info@wing-f.co.jp
発言者:
・「ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)における文化表現事業」
ドーンセンター事業コーディネーター・田上時子さん
・「子どもの本と文化を子どもの未来につなぐ」
大阪府立国際児童文学館館長・向川幹雄さん
・「上方演芸文化の継承と発展について」
ワッハ上方(大阪府立上方演芸資料館)館長・伊東雄三さん
○この他にも、府の文化関連施設や財団のスタッフらからの発言が
予定されています。
呼び掛け人:小堀純 (編集者)
福本年雄(ウイングフィールド代表)
岩崎正裕(劇作家・演出家、劇団太陽族代表)
深津篤史(劇作家・演出家、桃園会代表、NPO法人
大阪現代舞台芸術協会理事長)
大谷燠 (NPO法人 DANCE BOX 代表理事)
ホームページ:http://www.wing-f.co.jp/osaka-bunka.htm
「精華演劇祭vol.12 DIVE Sellection vol.3」説明会/大阪現代舞台芸術協会総会のお知らせ
「精華演劇祭vol.12 DIVE Sellection vol.3」説明会 及び
大阪現代舞台芸術協会総会のお知らせ
今年も下記の日程でDIVE総会が行われます。
また同日、 精華演劇祭vol.12 DIVE Sellection vol.3 の説明会も
行いますので、皆様是非ご参加下さい。
詳細は後日DIVEホームページにてUPいたします。
まずは日程のみお知らせいたします。
日時 : 2008年5月20日(火)19:00〜
「精華演劇祭vol.12 DIVE Sellection vol.3」説明会
同日 20:00~
2007年度 DIVE総会
場所 : ウイングフィールド
会費 : 無料
大阪現代舞台芸術協会総会のお知らせ
今年も下記の日程でDIVE総会が行われます。
また同日、 精華演劇祭vol.12 DIVE Sellection vol.3 の説明会も
行いますので、皆様是非ご参加下さい。
詳細は後日DIVEホームページにてUPいたします。
まずは日程のみお知らせいたします。
日時 : 2008年5月20日(火)19:00〜
「精華演劇祭vol.12 DIVE Sellection vol.3」説明会
同日 20:00~
2007年度 DIVE総会
場所 : ウイングフィールド
会費 : 無料
「現代演劇は衰弱に向かっているのか!? ’08」のご案内
今回はウイングフィールドにて行われます
異・同分野交流サロン月曜倶楽部Special
シンポジウム
「現代演劇は衰弱に向かっているのか!? ’08」
をご案内いたします。
この企画は近年創造拠点としての劇場が大阪の経済悪化に伴い
存続の危機に瀕している状況について何とか人と場の輪を広げる
一助になればと行われるものです。
お忙しいことと存じますが、この機会に是非ご出席下さいますよう
お願い申し上げます。またDIVE加盟劇団以外の方でも多数ご参加して頂き
興味を持って頂ければ幸甚です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
異・同分野交流サロン月曜倶楽部Special
シンポジウム
「現代演劇は衰弱に向かっているのか!? ’08」
企画にあたって
今世紀に入って京阪神-とりわけ大阪-の現代演劇・コンテンポラリー
ダンス等の創造拠点であった劇場がしばしば揺れ動いています。
バブル崩壊からの復興の仕上げとしての経済・人の二極化と東京中心の
ヒト・モノ・カネの動きの負の部分は、大阪の経済・文化の低落に直結
している様子です。
その結果、元来が非商業的で、経済効率の低い現代演劇・コンテンポラリー
ダンス等は「カネを生まない。ワケわからんゲイジュツは不要。」と
見なされつつあります。
今や即効性、判り易さでの大阪イメージ上昇を担うのはY.T.T.
(吉本・たこ焼き・タイガース)なのです。
こうした状況ゆえに大阪府・市が直接・間接運営に出資している箱モノが
再び存続の危機にあると言えます。
今後の行政の判断次第では私たちが関わっている現代舞台芸術の表現そのものの
活動がより厳しくなる訳です。その被害者というより、当事者である私達が
自分の問題として問題提起し状況を把握・整理した上で将来へ向けての展望を
自分達の手で開くべきだと私は強く思います。
そこで、ウイングフィールド(WF)では、4月から、毎月1回の予定で
シンポジウム「現代演劇は衰弱に向かっているのか!? ‘08」を企画致しました。
3回のシンポジウムを通して出る各氏の意見また会場の声が、
今後の大阪(関西)の現代舞台表現の人と場を拡げるアクションへの一助となれば
と思います。
今後の私達が人と場とのネットワークを更に強め、かつ柔軟に現状を改善してゆく
方向を探ることができるよう念じています。
何卒、皆様のご参加をお願い致します。
シンポジウム概要
今回の月曜倶楽部シンポジウムでは、3回にわたって「今ここにある危機」を
大阪の現代舞台表現にかかわる方達をお招きし、府・市公立の施設-劇場関係-の
問題を軸に、毎回表題を設定して話し合おうと思います。
Vol.1「劇場崩壊」
日時 2008年4月14日(月)PM7:30~
料金 500円(ワンドリンク付)
会場 ウイングフィールド
ゲスト(順不同・敬称略)
大谷 燠(NPO法人DANCE BOX・エグゼクティヴディレクター)
小堀 純(無宿編集者)
岩崎正裕(劇作家、劇団 太陽族・主宰)
福本年雄(ウイングフィールド・代表)
第一回は大阪の府・市が運営に携わっている劇場関連施設の危機的状況を
その施設の画・運営に当たっている方達に語っていただき、
それを踏まえた打開策を探っていきます。
今後の予定
Vol.2「小屋は誰のもの?」
2008年5月19日(月)
PM7:30~
ゲスト/(順不同・敬称略)
深津篤史(桃園会)、丸井重樹(演劇制作者)、棚瀬美幸(南船北馬)、
高橋恵(虚空旅団)
第二回は現在の表現環境及び公立劇場と
民間劇場の違い、また共通点を明らかにした上で
「公」の顔を持つ劇場機能のあるべき姿を探り、提言します。
Vol.3「明日…」
2008年6月予定
ゲスト未定/
第一回、第二回で出た問題点や提言を整理し、
また第3回目のゲスト各氏の経験をふまえた話から
今後の大阪(関西)の現代舞台表現の人と場の
ネットワークのあり方を表現に関わる当事者として話し合います。
注)
なおタイトルの「現代演劇は衰弱に向かっているのか!? 」は
1992年3月ウイングフィールドオープン記念トークバトルのタイトルを用いました。
オリジナル命名者は故・中島陸郎氏です。
以上
ウイングフィールドHPはこちら
異・同分野交流サロン月曜倶楽部Special
シンポジウム
「現代演劇は衰弱に向かっているのか!? ’08」
をご案内いたします。
この企画は近年創造拠点としての劇場が大阪の経済悪化に伴い
存続の危機に瀕している状況について何とか人と場の輪を広げる
一助になればと行われるものです。
お忙しいことと存じますが、この機会に是非ご出席下さいますよう
お願い申し上げます。またDIVE加盟劇団以外の方でも多数ご参加して頂き
興味を持って頂ければ幸甚です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
異・同分野交流サロン月曜倶楽部Special
シンポジウム
「現代演劇は衰弱に向かっているのか!? ’08」
企画にあたって
今世紀に入って京阪神-とりわけ大阪-の現代演劇・コンテンポラリー
ダンス等の創造拠点であった劇場がしばしば揺れ動いています。
バブル崩壊からの復興の仕上げとしての経済・人の二極化と東京中心の
ヒト・モノ・カネの動きの負の部分は、大阪の経済・文化の低落に直結
している様子です。
その結果、元来が非商業的で、経済効率の低い現代演劇・コンテンポラリー
ダンス等は「カネを生まない。ワケわからんゲイジュツは不要。」と
見なされつつあります。
今や即効性、判り易さでの大阪イメージ上昇を担うのはY.T.T.
(吉本・たこ焼き・タイガース)なのです。
こうした状況ゆえに大阪府・市が直接・間接運営に出資している箱モノが
再び存続の危機にあると言えます。
今後の行政の判断次第では私たちが関わっている現代舞台芸術の表現そのものの
活動がより厳しくなる訳です。その被害者というより、当事者である私達が
自分の問題として問題提起し状況を把握・整理した上で将来へ向けての展望を
自分達の手で開くべきだと私は強く思います。
そこで、ウイングフィールド(WF)では、4月から、毎月1回の予定で
シンポジウム「現代演劇は衰弱に向かっているのか!? ‘08」を企画致しました。
3回のシンポジウムを通して出る各氏の意見また会場の声が、
今後の大阪(関西)の現代舞台表現の人と場を拡げるアクションへの一助となれば
と思います。
今後の私達が人と場とのネットワークを更に強め、かつ柔軟に現状を改善してゆく
方向を探ることができるよう念じています。
何卒、皆様のご参加をお願い致します。
シンポジウム概要
今回の月曜倶楽部シンポジウムでは、3回にわたって「今ここにある危機」を
大阪の現代舞台表現にかかわる方達をお招きし、府・市公立の施設-劇場関係-の
問題を軸に、毎回表題を設定して話し合おうと思います。
Vol.1「劇場崩壊」
日時 2008年4月14日(月)PM7:30~
料金 500円(ワンドリンク付)
会場 ウイングフィールド
ゲスト(順不同・敬称略)
大谷 燠(NPO法人DANCE BOX・エグゼクティヴディレクター)
小堀 純(無宿編集者)
岩崎正裕(劇作家、劇団 太陽族・主宰)
福本年雄(ウイングフィールド・代表)
第一回は大阪の府・市が運営に携わっている劇場関連施設の危機的状況を
その施設の画・運営に当たっている方達に語っていただき、
それを踏まえた打開策を探っていきます。
今後の予定
Vol.2「小屋は誰のもの?」
2008年5月19日(月)
PM7:30~
ゲスト/(順不同・敬称略)
深津篤史(桃園会)、丸井重樹(演劇制作者)、棚瀬美幸(南船北馬)、
高橋恵(虚空旅団)
第二回は現在の表現環境及び公立劇場と
民間劇場の違い、また共通点を明らかにした上で
「公」の顔を持つ劇場機能のあるべき姿を探り、提言します。
Vol.3「明日…」
2008年6月予定
ゲスト未定/
第一回、第二回で出た問題点や提言を整理し、
また第3回目のゲスト各氏の経験をふまえた話から
今後の大阪(関西)の現代舞台表現の人と場の
ネットワークのあり方を表現に関わる当事者として話し合います。
注)
なおタイトルの「現代演劇は衰弱に向かっているのか!? 」は
1992年3月ウイングフィールドオープン記念トークバトルのタイトルを用いました。
オリジナル命名者は故・中島陸郎氏です。
以上
ウイングフィールドHPはこちら